1.マイクからSpresenseに音声信号を伝達 2.Spresenseで周波数と音が発されると光るプログラムに分岐 3.上下に配置したNeopixelがそれぞれ発光。
Voice Magic
完成
© CC BY 4+
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音に合わせて上の光源は光り、下の光源は声の周波数によって色が変化します。
パーティーに持ち込めば場が盛り上がること間違いなし!
- 動画
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- 開発素材
- システム構成
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- ストーリー
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筐体は3Dプリンターで作成し、中にリングLEDを搭載して2種類の光を発光させています。メインコアとサブコアを使うことで音を分岐して発光させています。
- メンバー
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Rank UP
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- りんたろー @rinpc356
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- Designer
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- 三好天馬 @temma_miyoshi
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- engineer
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- 吉岡航汰 @ktysok
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- Planner
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