①M5Atom Matrixの加速度センサの値からバーチャルの粒子の位置、速度を計算します。 ②粒子の位置が内壁に当たったときに速度が十分大きければマラカスの振動音を触感デバイス開発モジュール“hapStak“で鳴らします。
電子マラカス
開発中
© CC BY 4+
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ビットトレードワンの触感デバイス開発モジュール“hapStak”を使って電子マラカスを作ってみました。
- 動画
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マラカスは中の粒の動きを想像して内壁に当たるタイミングをコントロールするのですが、この電子マラカスでは粒の動きが見えるようにM5Atomの5x5のドットマトリックスLEDで粒の位置を表しています。 触覚アクチュエータを使って音を出しているので内壁に当たった時の楽器の振動も手に伝わります。
- メンバー
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- pochi @ktake0922
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