1:ペンライトを分解し、基板を採寸して専用基板を設計する
2:M5DialにペンライトのMACアドレスを追加登録する
3:元となった基板からRGBLEDを制御するPWM信号をロジックアナライザ(Arduino)を使用しコピー
4:専用基板に部品を実装し、ペンライトに組み付ける
推し活をしていると増え続けるペンライトを一括で制御できるようにしました。これで煩わしいボタン操作から解放され、より集中してライブに参加することができるようになります。
1:ペンライトを分解し、基板を採寸して専用基板を設計する
2:M5DialにペンライトのMACアドレスを追加登録する
3:元となった基板からRGBLEDを制御するPWM信号をロジックアナライザ(Arduino)を使用しコピー
4:専用基板に部品を実装し、ペンライトに組み付ける
ペンライトはライブごとに異なる種類が発売され、買い逃してしまうと手に入らないということがあります。しかしあまりにも本数が増えてしまうと色の切り替えが大変になり、購入を少し躊躇してしまうようになります。そこで今回考えたデバイスを使用することで、気兼ねなくペンライトを購入することができるようになりライブ時の負担を減らすことができます。 We have made it possible to control the ever-increasing number of penlights in a batch when you are doing a guessing game. This frees you from cumbersome button operations and allows you to attend live shows with more concentration.