お母さんが借りた本を見たら、その本に書いている月がまるでドーナツみたいだった所から、作品のアイデアが思い浮かびました。そのアイデアができるかわからなかったので、お父さんに相談してみると、動画のような機構を発明してくれました。
その機構を組み込んだ機械をレゴで作ったのですが、なかなかその歯車がいい様にかみ合わなくて難しかったです。
そしてできた月齢ドーナツのハードがこちらです。
そのあと、MicroPythonを使ってソフトを作り、完成したのがこの機械です。
(これがソフトの写真です)
おしまい。
YouTubeで紹介させていただきました!
https://youtube.com/live/RZLv3Tr9eX0