【ハード】Raspberry Piを水中に持っていけるようにする
- 過酷な環境(水中・温度変化)に耐えられるものにする
- Raspberry Pi本体・カメラ・モバイルバッテリを適度に固定する(3Dプリンタ使用)
- Raspberry Piを水中でON・OFFができるようにする
【ソフト(認識)】カメラの画像を認識できるようにする
- AI(機械学習)・画像処理を勉強する
- KerasのImageDataGeneratorにより画像を水増し
- KerasでCNNにより学習→TensorFlow Liteに変換
- TensorFlow Liteにより画像認識(Raspberry Piで実行)
- ハウジングのボタンを押すことでGUIのボタンを押し操作する
- PythonのTkinterを使用
【ソフト(学習)】学習データ(魚等の写真)は自分で撮ったものに限定します
- 自分でたくさんの写真を撮り、種類別に分類する
- ネット上の画像は使わず自分で撮る必要がある
- 作っているうちに自分が魚等の種類を覚える
これらを通して、AIが学習すると同時に自分が学習していきます