Osumenは、LINE BotのSDKを利用し、Node.jsでコーディングされています。 インフラはAWSのAPI GatewayとLambdaを使ったサーバーレス構成となっており、データベースにはDynamoDBを使っています。
サーバーレス構成にすることで、高速なメッセージのレスポンスを実現しました。 DynamoDBでは、ユーザーデータの管理、タイマーの状態管理を行っています。
画像などのアセットの読み込みはAWS S3のバケットから行っています。
メッセージはFlex Message Simulatorでデザインを行い、実装しました。
記事を読み終わって時間が余ることのほうが多く、次の記事をよめるフローがあると、発見も増えていいなと思います。
UIなどとてもキレイに作られていて素晴らしい。
また、カップ麺待つ時間を有効に使えるのであれば、どんな記事でもいい という利用ハードルの低さもいいな。
ちなみに僕は1分くらいの麺が好きな民です。
カップ麺を待つ時間というユースケースがはっきりしていて素晴らしい。
アイコンもかわいい。
そしてしっかりと利用実績があるのもいいですね?
コンセプトいいですね。MA5のCastOvenを思い出しました。
これはカップ麺との新たなコミュニケーションの形...!カップ麺を待つ時間、と言うユースケースが明確で、UIも可愛いです。
早めに記事を読み終えた際に次の記事をおすすめしてくれる機能なんかもあるとさらに嬉しいです。