概要
- 光学式エンコーダを使ってコインが箱に落ちたことを検知
- obnizを使って投票内容をクラウドに送信
- クラウドに上がったデータはAWSとmongodbで作ったAPIを介して結果表示画面にデータを送る
コインの検知
光学式エンコーダの透過センサ部分を通過することで、コインが投票されたとみなす
投票内容のクラウド送信
obnizを使用。理由は
- 投票内容の表示を含めてJavaScriptで統一できる
- インターネットの連携が容易
投票を管理するAPI
- AWSを使った構成をServerless Frameworkでさっと構築
- データベースは無料枠が使用できるmongodbを使用