- WebRTCシグナリングサーバを建て、Unityとブラウザで通信できるようにする
- UnityでNreal Light、MetaQuest2、WebGLアプリをそれぞれ実装(アバターや3Dモデルを扱う機能を実装)
- ブラウザ側のフロントエンド・バックエンド開発
- アバターVRM、3Dモデル、プラトー3Dモデルなどコンテンツの追加
【プラトー x MR】MRで未来を覗き見
供養
© CC BY 4+
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プラトーの3Dモデルを使って、建築中の建物の現場前でMRデバイスを使って完成系を覗き見することができるシステムを開発しました。
MR・VR・ブラウザ間でアバターを使ったコミュニケーションが可能です。
- 動画
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- 開発素材
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ツール
ガジェット
- システム構成
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- ストーリー
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プラトーの3Dモデルを使うことで、3Dモデル作成の工数を削減することができました。
周辺の3Dモデルの情報を使って、もっと3Dモデルを有効利用できれば良かったなと思ってます。
これまで勉強してきたUnity・XR・メタバース技術・WebRTC・WEB技術などなどを総動員してつくりました。気づいた点
プラトーを土台に持つメタバースなら、出自が違っても共存させることができるのではと思いました。
プラトー上を移動することで、シームレスにメタバース間を行き来できるなと思いました。
- メンバー
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- ケヤキ開発 上田 @keyaki_kaihatsu
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- 関連イベント
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PLATEAU Hack Challenge 2022 in Engineer Cafe (福岡)2022-09-17 開催
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