Jobs' presentation, Michael's dance

© CC BY 4+ visibility515
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「動き」や「姿勢」を自然に学ぶにはどうするか?ということに取り組んだ作品です.
ただ,姿勢認識で力つきました...先は長い.

動画
開発素材

ツール

ガジェット

システム構成
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ストーリー

着ているだけでジョブズのようなプレゼンや,マイケルのようなダンスができるようになる(日が来るかもしれない

【はじめに】

スポーツやダンス,プレゼンにおいては

  • 鏡やビデオで確認
  • 人に指摘してもらう

といった方法がずっと使われており一向に進歩がありません.特に前者の場合,間違いに気づくのが行動がおわった後になります.そのため「一度・単独ならできるけど,いざ流れの中で実施するとできない!」になりがちです.

着衣型センサと認識技術,視覚・音・電気刺激による即座のフィードバックで,「動き」「姿勢の」学びを改善します.

【作品概要】

  • よいプレゼン(動き・姿勢)を学ぶためのシステム
  • 正しい動きであれば,プレゼンを進められます
  • 正しくなければプレゼンを進められず,あわせて指摘をしてくれます(視覚,音,感覚)

【技術上の工夫】

  • 着衣型センサにより,慣性センサでは不可能な「姿勢」へのフォローを実現
  • 筋電素子を模擬した電気刺激でもって正しくないこと(例:肘が曲がっている)を指摘(※没)

【応用】

  • 野球,テニス,卓球(いつもと同じスイング?)
  • ダンス,ヨガ(正しい姿勢をとれている?)
  • 医療(リハビリ)

【夢】

正しくない動きは筋電で補正することにより,(強く意識ししなくとも)動作を繰り返しているだけでなんとなく上達するシステムができると良いと思います

メンバー

team 2.0

  • user
    DOI Nobuhiro @nobu_e758
    • 全部
user
kenji @uecken

面白いです笑笑笑


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