- 順番に切り替わる「かつら」をtoioで選びます(toioをマットの上に置いて決定)
操作にキーボードやマウスを使わせると混乱してしまうので、toioだけで遊べるようにしました。
- toioが定位置まで移動
目隠しをしてもtoioの場所がわかるようにしました。
角度はランダムです。
目隠しして遊ぶときは、指示役の人が正しい角度を伝えてあげましょう。
- かつら装着
星印の場所までtoioを使って「かつら」を移動させて、正しい角度に調整します。
正しい位置までの距離がスコアになります。
画面を見ながらやっても最後の調整が微妙なので、簡単すぎることはないと思います。
そのほか
一人で遊ぶことも出来ますが、指示役と操作する人の二人組でチーム戦も楽しめます。
今回はおじさんだけでしたが、キャラクタにバリエーション増やせば、移動させる場所に変化も出ます。
toioを複数台使うことで、目鼻口を合わせる普通の福笑いになります。
- 指示する人が画面に映った福笑いの絵に合わせてToioを動かす人に指示して絵を仕上げていく
- 絵毎に答えの位置が異なる様にする(人、モンスター、動物など)
- 絵が同じでも微妙に位置をずらしたり反転させたりしていく(できれば)
ポイント
- 盤面は白紙でいいので、とにかく指示と操縦者の連携と意思疎通がポイント
- 操縦者は画面が見えないので自分が置いたものがどうなってるのか見当つかない(目隠し)
- 指示者からは画面で答えが見えているが、操縦者がわからない=福笑い
- アイテムひとつずつできるので、toioは一つからでOK