MashupAawards 7 (2011年)の頃からいろいろと作品を作り上げてきたのですが、
毎年、登録した作品たちが日を追うごとに消えていくことに対して、さみしい思いをしていました。
2011~2013
⇒ MashupAwardsの申込サイト(各年ごと)
2014~2017
⇒ HackLog
2018~
⇒ ProtoPedia
アプリコンテストのたびに、作品の情報が消えていき、システム移行などで、また、作品が消えていく...。
そんな想いを無くしていく。作品たちを永久に保存していきたい。
あの頃の記憶とか、作品たちの情報を見やすく管理したい。
CHROCOでは、「ふつうのポートフォリオでは語れないストーリーを見せる」を実現しています。
- 制作の過程をタイムラインで見せる
- 想い入れの強いストーリーは、掘り下げて深みを見せる
ふつうのポートフォリオでは語ることのできない、制作過程の深みや広がりを表現するために、
タイムラインで表現するタイムライン型のポートフォリオを作成しました。
また、プロトペディアのデータをインポートできるように、プロトペディアのAPIを作成して、
プロトペディアとの連携をできるようにしました。
今までの作品たちをインポートしてみて、タイムラインで並べてみましょう。
Wow
プロトペディアをハックする。
YouTubeで紹介させて頂きました!
https://youtu.be/wy13bAh-FsU