1.XcodeでiPhoneアプリとして作成。言語はSwift
2.ルート検索:MapKitの機能を使う
3.通知:ローカル通知機能
4.再計算:現在地が著しく変化したときにバックグラウンド処理
再計算をおまかせできてしまう出発時間アラーム。ユーザーの位置によって目的地への出発時間をお知らせ。位置が変わるとバックグラウンド処理で所用時間を計算しなおし、間に合うように通知を出します
1.XcodeでiPhoneアプリとして作成。言語はSwift
2.ルート検索:MapKitの機能を使う
3.通知:ローカル通知機能
4.再計算:現在地が著しく変化したときにバックグラウンド処理
忙しくなると大学の授業につい遅れてしまう。そんな困りごとを解消するために、目的地への出発時間を知らせてくれるアラームをつくりました。
移動すると所要時間をバックグラウンドで再計算し、それに合わせた通知を出してくれるところがポイント..! よく移動するあなたにぴったりのアラームです
いちいち移動時間調べるの面倒だから勝手に教えてくれるの嬉しいな。
行き先とかどうやって登録するんだろ。
勝手にやってくれるといいな。