メンバー
藤原瑞卿(旧姓:楊)
@bruce_young
作品ページ
ロボットサッカーという親しみやすいテーマに、プログラム制御やセンサー技術といった本格的な要素を詰め込みました。BugC2のコンパクトで可愛らしいデザインと、自由な操作感が来場者をワクワクさせます。
使用機材・ツール
- M5Stack BugC2 × 2台(ロボット側)
- M5StickC Plus × 2個(コントローラー側)
- Bluetooth通信:BugC2の遠隔操作
- ボール:猫のおもちゃ
- ゴール:レゴブロック
- 開発環境:PlatformIO(公式のコードをカスタマイズ化)
- サッカーマット:50cm × 100cm程度
機能詳細
- リモートモード:スマホやPCからBugC2を手動で操作し、ボールをゴールに入れる。
- 自律モード:超音波センサーやカラーセンサーを用いてボールを検出し、自動でゴールを目指す。
- M5StickC PlusはPC/スマホとBluetoothで接続。
- コマンド(前進、後退、左右旋回)をリアルタイムで受信してBugC2を制御。